Reference9 V2の背面。 お客様の反応としてはさまざまでしたが、S/Nもよく再生周波数が広いとても魅力のあるアンプでした。フライングモールに比べるともっと音色が付いた感じで好みが別れるでしょう。もちろん全てにマッチするとはいきませんでしたが、箱で鳴らすスピーカーや古いTANNOY,JBLの紙系のコーン紙のスピーカーなどには、レスポンスが上がりうまくマッチするようです。組み合わせを間違えなければかなりの相乗効果が期待できるでしょう。(あくまで私菊地の意見です。)