左上の写真は流石DACプリ!という充実した入出力端子群。
話題のMQACDも直接デコードできる上、パソコン等からのTIDAL等で使われるMQAのデコードもできるハイレゾ対応DAC!
ROON等を使用しリッピング音源やハイレゾ音源、インターネットラジオ等楽しみ方はまさに無限大。
さらに注目すべきはパワーアンプです!
今回2台使用しているのはブリッジ接続をしているから。
つまり、1台でもステレオパワーアンプとして使用可能。後からグレードアップとしてもう1台追加する事もできるので精神的負担も軽い!(笑)
もちろん私もステレオ接続/ブリッジ接続両方聞き比べました。
ステレオ接続でも十分なクオリティだと思いました。
その後ブリッジ接続を聴いたところ、やはりもう戻れない(汗)
よくある「もう1段階音が良くなる」どころではない、ゆったりとした音の余裕、表現力が上がることによる音の見通しの良さ、
そしてより明瞭な音像再現性がもたらすブリッジ接続ならではの気持ちよさはコンパクトアンプとは思えない領域で鳴るのです。
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